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ブラック企業の見分け方

ブラック企業の見分け方

ブラック企業の特徴

①離職率が高い
酷い企業になると、平均年齢や平均勤続年数の記載が無い企業もあります。聞いても教えてくれないところは論外です。

②幹部社員の態度が横柄
職場が重苦しい、働いている人の対応が悪い、社長や幹部が怒鳴り散らすような会社は要注意です。会社訪問で見抜けなくても、顧客として接していれば自ずと見抜けます。

③広告の掲載内容があいまい
会社説明会等で給与や勤務時間についてあいまいな説明をするところは要注意です。正社員と思ってたら契約社員として採用されていたという悪質なケースもあります。試用期間が6か月以上あるようなところは気を付けた方がいいでしょう。

④事業内容がよく分からない
どんな商品やサービスを誰に売っているのか確認しましょう。実はネズミ講の会社だったりしたらしゃれになりません。

⑤採用人数が多すぎる
飲食業界等でありがちですが、採用人数が大量という事は、すなわち辞める人間も多いということです。また、新規事業の為に大量採用をうたう企業も要注意です。どんな事業が必ず確認しましょう。

⑥給与体系が不明確
給料は基本給+手当で開示されている企業がほとんどですが、基本給を一か月の所定労働時間(約170時間)で割ると、マックのバイトに匹敵する低賃金だったという事もあります。手当の内容も必ず確認するようにしましょう。

⑦家族構成に異様にこだわる
自社製品を社員の親族に買わせようとするブラック企業にありがちなパターンです。

ブラック度を3段階で分けるとこうなる!

ブラック度【低】
ハードワークで低賃金なベンチャー企業でも、経営側に「いずれ社員に報いたい!」という気持ちがあれば、その会社は完全なブラック企業ではありません。

忙しいのは会社の成長段階であり、必ず通過するステップなので、報いる姿勢がある会社ならばいずれ花開く時が来るかもしれません。

ブラック度【中】
労働環境が悪い中でも社員に報いる姿勢がない企業は、いつまでたっても改善しません。ハードワークで薄給が当たり前のような雰囲気のある会社は要注意です。

改善すると言いながらズルズルと社員に無理ばかりさせているような会社もかなり危険で、口先だけの経営陣かどうか見極めが必要です。

見抜くポイントは、「誰が雇っていると思ってるんだ」等の開き直り的な言葉や雰囲気が社内にあるかどうかです。

そういう会社は、優良企業とは真逆の方向にひた進んでいく事になります。

ブラック度【高】
明らかな超ブラック企業に共通しているのは、「社員は使い捨て」、「客は金づる」というような雰囲気が漂う会社です。

社員を使い捨てと考えているブラック企業は多いですが、客先に対する感謝もないような会社は、いずれ犯罪に手を染めていく可能性があります。

このレベルのブラック企業になると、社会貢献しようという意識は皆無ですし、法律を守るという意識もありません。

会社自体の存続も長くはないので、このような会社に入るのは絶対に避けた方が無難ですし、今いる会社がこのような会社であれば早く辞める事をおススメします。